2016年12月8日木曜日

Bereesera(ベレッセラ)代表・吉野さんのご紹介

みなさま、こんにちは!
近日中に、Global Bridge Networkでは新商品の取扱いを始めます♪
今度の新商品は、レザーとチテンジ(アフリカの伝統的な布)を組み合わせた、とってもかわいい製品。
製作しているのはBereesera(ベレッセラ)という、ウガンダのシングルマザーのグループ。
この団体を主宰している吉野さんを今回はご紹介させて頂きます☆
ウガンダで活動中の吉野さんからメッセージを頂きましたので、どうぞご覧ください!


-Bereesera(ベレッセラ)をはじめたきっかけ-
ウガンダでは、予期せぬ妊娠、離婚、夫との死別、さまざまな理由でシングルマザーになる女性がたくさんいます。ただでさえ仕事に就くことが難しいこの国で、彼女たちが子育てをしながら、生活するために十分な収入を得る仕事を見つけることは非常に困難です。

20151月、ある青年海外協力隊員がウガンダでの任期を終え、日本へ帰国しました。彼が行っていたのは、経済的・社会的に厳しい状況にあるシングルマザーの収入向上支援。シングルマザーにウガンダ産レザーとチテンジ(アフリカの伝統的な布)を組み合わせたものづくりを行ってもらい、働く機会を提供することで収入を得られるようにする活動です。彼の思いにとても共感した私は、彼の帰国後にボランティアグループ「Bereesera」を立ち上げて、この活動を引き継ぐことにしました。

Bereeseraには、ウガンダの言葉で「attractive:魅力的な」、「shiny:輝く」という意味があります。アフリカのレザーと色鮮やかなチテンジから生み出される商品が、お客様にとって魅力的でずっと輝いて欲しいという願いを込めています。

-Bereseeraの商品の魅力-
 私たちの商品は、ウガンダのシングルマザーが一針一針、丁寧に作っていることが特徴です。より多くの女性が働ける場を創造するため、ミシンはあえて使いません。ウガンダで手に入る素材を最大限に活かした手仕事の魅力が、ともに働くウガンダの女性達にも、お客様にも伝わることを願っています。
 商品の種類は、もともと青年海外協力隊員の方が開発したコースター、鍋敷き、マウスパッド、キーホルダーに加え、ポーチ、ショルダーバッグ、パスポートホルダー等、少しずつ増えてきました。ハシビロコウ(鳥)のキーホルダーやパスポートホルダーは、最近ウガンダで人気の商品です。

‐苦労していることやシングルマザーとの関係-
元青年海外協力隊員の方が、レザークラフト作りの職人として育成されたのが、  シングルマザーのナジュマです。 私が彼女と一緒に活動するようになって2年。この道3年の経験を積んだ彼女は、色々な商品を作れるようになり、現在、他の女性達をトレーニングするまでに成長しています。 しかし、現在でも苦労していることもあります。私はガンダ語が話せないので、英語でコミュニケーションをとっています。彼女は中学を中退しているので、英語は最小限しか話せません。そのような状況で、ものづくりの細かい指示を理解してもらうのは、大変でした。「ここは、こうやって、こんな風に縫ってね」と私が指示を出し、彼女が「Yes」と答えてくれたのに、全く違うことが起こる。そんな事が何度も起こりました。それでもナジュマは、素直で頑張り屋さんなので、私もくじけず一緒に頑張ってくることができました。


ナジュマさん(左)と吉野さん(右)


-NGOのサポートと活動に懸ける想い-
20159月から、TORUWUTraining Rural Women in Uganda)という現地のNGO支援も始めました。そのNGOの女性グループにも手縫いの指導や道具の提供を行い、少しずつ作ることの出来る商品も増えてきました。
私たちは経済的、社会的に厳しい環境で生きる女性達に就業の機会を提供することを目指しています。ぜひBereeseraの商品を手に取って、ウガンダで頑張る女性達とつながり、彼女達を身近に感じていただけると嬉しいです。




Bereesera 代表 吉野あかね





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