2016年12月7日水曜日

Global Bridge Networkの立ち上げメンバー、近江の紹介!

Global Bridge NetworkGBN)の立ち上げメンバー、近江です。

前回の大西の紹介に引き続き、今回は私の紹介をさせて頂きます。
なぜ国際協力に関心を持つようになったのか、どのような経緯でGBNの運営に関わることになったのか等々お伝えしていきます。

ウガンダダンスを踊った時の1コマ☆

・途上国に関心を持ったきっかけ
 高校生の時、とあるテレビ番組(ラブワゴンで男女が世界中を旅する、あの番組です!)でケニアのスラム街を訪れている場面を見ました。アフリカには、貧困や病気、紛争といった負のイメージしか私にはありませんでした。
でも、実際にそこに映し出されたのは、子どもたちの屈託のない笑顔。自分のイメージと大きなギャップを感じ、自分の目で実際に物事を見る大切さを強く感じました。私も現地に行ってみたい、私にも何か出来ることは無いのだろうか、と思うようになりました。

・はじめてのアフリカ
最初に関心を持った地域がアフリカだったため、アフリカに行ってみたいと思いつつ、どのようにきっかけをつくればいいか分からず、なかなか踏み出せなかった私。
大学3年生のある日、「ODA民間モニター」(当時は外務省主催。現在は「国際協力レポーター」としてJICAが主催)というプログラムを発見し、初めてアフリカのケニア共和国を訪問しました。ODAの現場を視察する機会は滅多にありません。ODAに対しては様々なご意見もあると思いますが、異国の地で現地の人々のために働く日本人の皆さんに、とても感銘を受けました。

その後、NGOのボランティアでウガンダ共和国へ。小学校の建設活動やHIV/エイズ啓発活動を行い、水道・電気・ガス無しという環境で3週間弱過ごしました。高校生の時にテレビで見た場所とは違うけれど、ウガンダの子どもたちの笑顔もキラキラ輝いていました。でも、その笑顔の裏側には過酷な生活があるのも事実です。自分に出来ることはないのだろうか、やっぱりアフリカに携わる仕事をしたい!と考えるようになりました。

・青年海外協力隊員として再びウガンダへ!
 大学卒業後は民間企業で約3年勤務しました。その後、青年海外協力隊員としてウガンダへ赴任しました。20141月からの2年間、ウガンダのムベンデ県(首都から西へ約150㎞)の県庁の水事務所へ配属されました。住民の水源維持管理を監督する部署で、水源の現状確認、井戸等の新規建設及び修理、住民への衛生啓発等を行っています。
 ウガンダでは、住民自身が水源を管理しなければいけません。しかし、住民が水料金を支払わず、資金不足で井戸が故障したらほったらかし…という問題が多々あります。そうした課題を解決するために、沢山の青年海外協力隊員が派遣されています。


村の井戸修理を行っていました!
代表の大西に出会ったのも、実はウガンダ。彼女から、ムベンデ県で活動する現地のNGOSORAKを紹介してもらいました。今、GBNが協働して事業を行っているNGOです。その後、私も度々SORAKを訪問するようになりました。経済的な問題や距離の問題で学校に通えない子どもたちのために小学校を運営したり、HIV/AIDSグループのサポートをするなど、彼らの活動は現地のニーズを汲み取っており、運営面でも信頼できる団体だと実感するようになりました。

GBNの運営へ
 ウガンダでの任期を終え、201512月に帰国しました。帰国後に大西と再会し、「SORAKと事業を行うためにNPOを立ち上げないか」という話がありました。SORAKであれば、ともに活動していけると感じ、その思いに賛同して、運営に携わっています。

青年海外協力隊員として派遣される前の研修で、「任期中、どんな活動をしていきたいか?」ということを考える講義がありました。私が書いたのは「アフリカと日本の架け橋になりたい」ということ。偶然にも、Global Bridge Networkという名前に通ずるところがあります。アフリカは正直遠いですし、情報も限られていますが、その他の地域も含めて、少しでも皆様との架け橋を生み出すことが出来るよう、精一杯尽力していきます。

私たちだけでは力不足の点も多々あるため、皆様のお力もお借りしながら運営しています。引き続き、GBNをどうぞ宜しくお願い致します!


http://globalbridgenetwork.org/


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