2018年5月20日日曜日

イベントのお知らせ:Sanyu!_第2弾(2018年6月9日(土)@浜松町)

みなさま、こんにちは☆Global Bridge Network(GBN)です!

今年度初のイベント”Sanyu!”_第2弾のお知らせです。

アフリカンダンススタジオの先生とのコラボ企画_第2弾です!
今回は浜松町の’Calabash’というアフリカンレストランを貸し切って、ダンスや音楽、ライブペイント、そしてウガンダの音楽に合わせてウガンダ人によるダンスセッションも行います

GBNからはウガンダの文化紹介、また現在ウガンダのムベンデ県で実施している環境にやさしい’レモングラス栽培’を動画で紹介します☆
そして、そこから生まれたエッセンシャルオイルの販売も行います。

他にもアフリカ産アクセサリーや雑貨などの販売も行います。

ウガンダの方々からの「ウガンダの良いところも知ってほしい」というリクエストに答えて!?ウガンダの素敵な観光地の動画も流す予定!

また、レストランなので、アフリカの食事もできますよー(別途料金)

ぜひ皆さまお越し下さいね♪以下、イベントの概要です。


素敵なイラストを描いて下さったのは、渡辺真知子さん。
Sanyu!のイメージに合わせて、特別に描いて頂きました♡
当日は、このイラストのポストカードやTシャツをご用意する予定です♪

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"Sanyu"は、アフリカのウガンダの言葉で"Happy"を意味します。

アフリカには貧困や紛争などたくさんの問題がある一方、身体が自然と踊り出すようなダンスや力強い太鼓、おしゃれな雑貨など親しみやすい面もたくさんあります!

今回のイベント"Sanyu!"は、アフリカのウガンダを中心に国際支援活動を行うNPO法人 Global Bridge Network、アフリカンスタイルダンスを行っているSTUDIO BARJARA DANCERS、Drums & Percussionの花岡 英一率いるアフリカンたいこ教室 Djembe Playersとユニークなコラボイベント!

アフリカが抱える問題を知るだけでなく、ダンスや太鼓もお楽しみ頂けます!
また、当日はおしゃれなアフリカン雑貨も多数ご用意しております。

イベントの収益は、経費を除いた全額がNPO法人Global Bridge Networkへの寄付となりますので、皆さまのご参加が国際協力活動にも自然と繋がる仕組みです。
真面目に、楽しく、アフリカについて知りましょう♪

アフリカを知ることで、皆さまがHappyな気持ちになれますように。
そして、ここからアフリカにたくさんのHappyが届きますように!

皆さまのお越しをお待ちしております♪
(シェア大歓迎♪)

・日時:2018年6月9日(土)18:30~21:30
・会場:アフリカンレストランCalabash
  (最寄駅:JR山手線 浜松町駅すぐ)

・プログラム:
 18:30 オープン
 19:30 スタート
・主催団体
・ウガンダ文化の紹介
・ウガンダQ&Aセッション
 20:30 ダンス&アフリカン太鼓ショー
 21:00 ウガンダ人によるダンスサークル
 21:30 クローズ

・チケット:前売り2,000円/当日2,500円
(1ドリンク付)
・出演団体:STUDIO BARJARA DANCERS、
アフリカンたいこ教室 Djembe Players
NPO法人Global Bridge Network

・お問合せ: sanyu.event@gmail.com
・お申込み: https://ssl.form-mailer.jp/fms/67d31824571916

・主催: NPO法人Global Bridge Network
http://www.globalbridgenetwork.org
・協賛:在日ウガンダ人の会(UDJ)
・コーディネイト: STUDIO BARJARA
https://www.studio-barjara.com

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2018年5月9日水曜日

【環境保全】 準郡代表による湿地保護に向けた現場モニタリング


皆さま、GWはいかがお過ごしましたでしょうか。

本日は、「ウガンダのムベンデ県にてレモングラスの栽培拡大と環境教育による環境保全事業」での活動報告の続きです。


昨年度の報告がまだ続いておりますが、現地での事業は順調に進んでおります!


前回は201710月に実施した「4つの準郡議会にて環境保全の法体制について議論と討議」について報告しました。


今回は201712月に実施した「4準郡の各代表による湿地帯の環境保全に向けた現場モニタリング」について報告します。



燃焼による環境破壊をモニタリング


本プロジェクトを実施している地域では、人々が農作地を求めて湿地帯へ侵入することから引き起こされる環境破壊が後を絶ちません。湿地帯は人々の大切な水資源であり、埋め立てたり、燃やしたりして破壊されると、予期せぬ干ばつなどに見舞われるときなど水源がなく大変なことになります。


そこで、準郡の代表たちを連れて、実際に自分たちの地域(準郡)で環境破壊が進んでいる現場に出向き、モニタリングを行いました。


参加した準郡は前回と同じ、チバリンガ、ナビンゴーラ、チガンド、カサンビアの4準郡、計600名が参加しました。


モニタリングでは、以下のような環境破壊が進んでしいました!


燃焼された木

埋め立てられた湿地
湿地帯に建設された排水路


不当投棄され散乱したゴミの山


モニタリングの後の振り返り会議では、下記のような提案が上がりました。

1.     湿地被害を食い止めるための定期的な該当地域の訪問

2.     地域住民に対する湿性植物の燃焼や湿地破壊による危険についての啓発

3.     土地を不当に侵す人物(侵入者)の逮捕や処罰



本モニタリングの1ヶ月後、湿地帯の侵入を防ぐために境界線が引かれました

湿地帯のの境界線の線引き


準群代表たちは荒廃した湿地帯や環境破壊が進んでいる現場を実際に目の当たりにし、より具体的な課題、また環境を守るため自分たちの役割が明確になったようです



現場モニタリング後の振り返りミーティング



モニタリングの詳しい内容はこちらをご覧ください。




*本プロジェクトは独立行政法人 地球環境基金様からの助成により運営しております。



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2018年4月30日月曜日

【環境保全】 環境保全の"法体制"について4準郡にて議会と討議


皆さま、ご無沙汰しております!Global Bridge NetworkGBN)です。 


本日は、「ウガンダのムベンデ県にてレモングラスの栽培拡大と環境教育による環境保全事業」での活動報告の続きです。


前回は20179月に実施した「プロジェクト地域の環境改善や課題に関する4準郡の郡長を
交えた対話(dialogue)会議」を報告しました。


今回は201710月に実施した「4つの準郡議会にて環境保全の法体制について議論と討議」について報告します。


何だか難しそうなタイトルですが、
「環境を守るための法や規制があり、その規制を実施しよう!」
ということを地域の役人に自覚してもらい、環境保全を促進していこうという内容です。


前回は「環境悪化を改善するための対話」が中心でしたが、今回は「環境保全に関する法や規制」について話し合いました。


参加した準郡は前回と同じ、チバリンガ、ナビンゴーラ、チガンド、カサンビアの4準郡、それぞれ40名の参加者、計160名が参加しました。

準郡での討論の様子

ウガンダでは1995年に環境に関する法の枠組み(環境の持続可能な管理)としてウガンダの国家環境法が施行され、またそれぞれの準郡で環境に関する法や規制があるにも関わらず、住民による湿地帯への侵入により環境悪化が進んでいます。

法が存在していても施行されなければ意味がありません。

まずは住民に「湿地帯への侵入・耕作は違法である」ことを周知し、地域の指導者達に法を犯した者を取り締まる仕組みを作る必要があります。


今回の討論では下記のような提案が上がりました。
  • 準郡、および郡指導者は、湿地帯の環境悪化による危険について一般民衆に啓発し続ける。
  • 準郡の技術部門代表らは、1995年施行国家環境法の規定に従い、環境を統治する法律の実施及び施行することを求められる。
  • 準郡の環境委員会は、環境を監視(モニタリング)する役割をより強化し、湿地帯で人の手による耕作等の活動が確実に行われないようにする。



埋め立てられた湿地帯

今回の討論では準郡の指導者たちに法の施行を強化する役割を自覚してもらう機会となりました。

討論のより詳しい内容はこちらをご覧ください。

準郡の指導者自ら積極的に環境保護に取り組んでいくよう、今後もサポートしていきます!


*本プロジェクトは独立行政法人 地球環境基金様からの助成により運営しております。



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2018年3月11日日曜日

【女の子の教育環境改善】LUSHチャリティバンクによる第2期プロジェクトを開始しました!


皆さま、こんにちは!Global Bridge NetworkGBN)です!

今日は嬉しいお知らせです♪

「LUSHチャリティバンク」の助成金はこちら


 株式会社ラッシュジャパン様のからの助成により、昨年2017年に実施しておりました、

「ウガンダ共和国で生理で学校に行けなくなる女の子の教育環境改善」

の第2期プロジェクトを3月より開始出来ることになりました!


布ナプキント作成トレーニング実施の様子
トレーニングで作成した布ナプキンと女子学生
生理や衛生について話し合う生徒達

1期では、生理用布ナプキン作成・生理時の衛生管理・性教育・ジェンダー啓発を行いました。

男子生徒がジェンダートレーニングを熱心に聞いていました。

女子生徒だけなく、男子生徒、教員、保護者も巻き込んだことで、男子生徒による生理中の女子へのいじめが減少し、学校側の女子生徒へのサポート(プライベートスペースを与える、生徒たちへの啓発)への意識も高まりました。

また家庭内でも、女子が保護者とも生理について会話ができるようになるなど、正しい知識を得ることで意識も変化していくという効果が、学校や家庭で見られました。

ファシリテーターも熱心に指導していました。

2期でのポイントは、第1期で実施した活動を「継続」させる枠組みを作ることです。

生理用布ナプキン作成・生理に関する正しい知識・衛生・性教育・ジェンダー啓発に関する取り組みを学校で継続する仕組みづくり(生徒達による衛生クラブの設立等)、保護者を含めた地域全体での女子の教育サポートへの理解促進と啓発を実施します。

また、生理用布ナプキンの作成および低価格での販売・布ナプキン使用の普及を行うことで、女子生徒が生理中でも継続して通学できるようにすることを目標としています。

少しでも多くの子どもたちの教育環境や生活環境が向上するよう、引き続き現地パートナー団体であるSORAKとともに尽力していきます。

引き続き、皆さまのご支援・ご理解を賜れますと幸いです。


*このプログラムは、株式会社ラッシュジャパン様からの助成により運営しております。




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2018年2月25日日曜日

【女の子の教育環境改善】効果的な啓発をしてみよう!

こんにちは、Global Bridge Network(GBN)です!

今日は私たちのパートナー団体であるウガンダのNGO、SORAKのあるユニークな取り組みを紹介します。
現地で活動する時、住民の人たちへ何かを発信するにはどんな方法がいいのでしょう。

恥ずかしながら、私は講義を聞いてもすぐ忘れちゃったり、実際に行動に移せなかったり…といったことが多々あります(苦笑)。
現地の人たちにも共通してることが多いのです。
人々が内容を忘れないよう、少しでも行動に移してもらえるようなインパクトを与えられるように、SORAKでも様々な工夫をしています。

その一つが…

歌!

です。

テレビのコマーシャルでも、音楽を使った広告はなぜか音が頭から離れないこともありますよね。

SORAKでは、社会課題を歌とパフォーマンス(演劇)にして発信しています。
SORAKの音楽家であるメンバーが作詞作曲した歌を、SORAKが運営する初等学校「Precious Child Learning Center」の生徒たちが歌うことで、問題の発信をしているのです。
その一つが、生理で学校に行けなくなる女の子をなくすための歌です。

子どもたちがうたっている様子

ぜひ、動画をご覧ください!
<動画>https://www.youtube.com/watch?v=RGJOT5U69eo&feature=youtu.be
「NO MISSING LESSONS ANYMORE!」(「(生理で)もう、学校を休んだりしない!」

~コーラス~

NO MISSING LESSONS ANYMORE もう学校を休んだりしない!
DURING MY MESTRUATION PERIOD 生理中でも!
THE GIRL CHILD NEED SANITARY PADS 女の子は生理用ナプキンが必要よ!
THIS IS YOUR RESPONSIBILITY MY PARENTS. それは私たちの両親の責任よ!

~独奏~

“Once upon a time I remember the day was Monday I went to study at school but I dint know that it was my first time for menstruation period, we were in class both boys and girl children were questioned what had happened to me, even me I didn’t know for sure I did not know what had happened to me even at school there were no pads. I decided to use my hand kerchief and I went back at home. I was absurd I missed my lessons”.

(忘れもしない昔のこと、月曜日に学校に行ったら、私は初めて生理になった。男の子も女の子もみんなどうしたの?と聞いてきたけれど、私も何が起こったかわからなくて、学校に生理用ナプキンもなかった。とりあえずハンカチを使って家に帰った。そして、授業を受けることができなかった。でも、もう、生理用ナプキンの作り方や生理になったときの管理を学んだので、もう学校を休んだりしない。)

という歌です。

その課題の発信の仕方によって、相手に伝わる際のインパクトも変わります。インパクトが大きければ大きいほど、その人の行動変容にも繋がるのではないでしょうか。

他にもSORAKでは演劇を通じたHIV/AIDSの啓発活動も行っています。
このようなユニークな方法を活用して、現地の人たちへの啓発活動を効果的に行っています!

次はどんな歌や演劇を使って啓発活動を行っていくのか、私たちも楽しみです!



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2018年2月24日土曜日

【環境保全】プロジェクト地域の環境改善や課題に関する4準郡での対話会議

皆さま、こんにちは!Global Bridge Network(GBN)です。

本日は、「ウガンダのムベンデ県にてレモングラスの栽培拡大と環境教育による環境保全事業」での活動報告です。

2017年9月2日~9日に、「プロジェクト地域の環境改善や課題に関する4準郡の郡長 を交えた対話(dialogue)会議」を実施しました。
環境悪化を改善するための対話を4準郡で実施し、課題の明確化及び環境悪化を改善する手段を思索しました。
参加した準郡は、チバリンガ、ナビンゴーラ、チガンド、カサンビアの4つで、各準郡から50名の参加者、計200名が参加しました。

準郡代表がレモングラスに対する理解の概要を話している様子

この対話の目的は、 
①環境保全施策としてのレモングラス栽培の重要性の示唆
②準郡による環境保全活動、及び環境保全施策への最大限の尽力の必要性
を伝えることです。

この対話会議の中で、レモングラス栽培は土壌の浸食や環境悪化を防ぐのに役立つことが説明されました。加えて準郡のリーダーに対し、準郡が施行する環境保護政策を実施すること、また人々の生活向上のためにも、準郡内でレモングラス栽培を取り組むよう奨励されました。

トレーニング後、参加者の一人は以下のように述べてくれました。
「レモングラスを栽培することで環境悪化を改善できるということとを初めてしりました。地球環境基金及び環境保護局からの支援により、今回のような対話できて、私たちは大いに感謝します。」
Kasambya準郡にて、準郡代表が主要な環境課題について議論している様子

より詳しい内容はこちらをご覧ください。
レポート:活動2.1 プロジェクト地域の環境改善や課題に関する4準郡での対話会議

このように、準郡の方々にもレモングラス栽培を通じた環境保護の重要性を伝えることで、今後、準郡内でも関連した規制が策定され、より環境保護に対する取り組みが増えていけばと思っています。


*本プロジェクトは独立行政法人 地球環境基金様からの助成により運営しております。




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