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2017年6月27日火曜日

GBN設立1周年のご挨拶



皆さま、こんにちは!
Global Bridge Network (GBN)の大西です。

GBNを設立して、早1年が経ちました!!


振り返ると、NPO法人登録など事務的なことから、様々な準備に追われ、できることからやる、をモットーに走ってきた一年でした。1年前の今頃は、今後どうしていくか話し合いを重ね、私たちの思いがどれだけ実現できるのか、何もかも手探りでした。そして一年が経った今、こうして新しいプロジェクトが動き、イベントも開催でき、着実に形になってきたのは、本当に皆さまのご協力のおかげだと思います。



現在アフリカ・ウガンダで実施している国際支援プロジェクト「女の子の教育環境改善」や「環境保全と地域活性化」はLUSHジャパン様や地球環境基金様からの助成金によりスタートすることができました。このプロジェクトは私たちのパートナー団体である現地NGOSORAKが実施しており、彼らなしでは実現できなかったと思います。



また、NPO法人Connection of the Children(CoC)とコラボした「アフリカンナイト」、様々な分野の人が集まるイベント「八景の色々ないちにち」にも出店させていただき、少しずつ私たちの活動を知って頂く機会も作れたこと、また参加して下さった皆さまに楽しんでいただけたことは本当に嬉しく思います。



今年度は、引き続きウガンダ現地の支援を行いながら、今実施している取り組みを継続させること、そうした取り組みを別の地域にも拡大していくことを予定しています。また孤児の支援など、新しい事業も始められればと思っております。



また、7月には「ウガンダナイト」というイベントを横浜で開催しますので、ぜひぜひお越しください!(詳細は別途Facebookやブログ、HPでご連絡します。)



また個人的な繋がりにより世界的に有名なミュージシャンを日本に呼んでコンサートを行うことも計画しています。これは実現の可能性が見えた段階でお知らせしますので、楽しみにしていてくださいね。



最後に、フルタイムの仕事を別に持ちながらGBNの事もこなすのは正直大変ですが、同時にこれがあるから頑張ろうと思える自分もいます。走り続けてゴールはどこにあるのかとも思いますが、続けるためにはこれで良いと満足しないことかなと個人的には思っています。ですので、時々休んだり、歩いたりもしますが(←作業が追い付かない時もあり… ^^;)、何より継続することが大切だと思っております。

GBNは皆さまのおかげで続けられるところもありますが、皆さまにとっても思いを実現できる場でありたいと思っています。まだまだ至らない点だらけだとは思いますが、これからも成長を見守っていただき、引き続き皆さまからのご支援・ご協力を頂けますと幸いです。



これからもGBNをよろしくお願い申し上げます。

大西麻衣子



*GBNのFacebookページ* https://www.facebook.com/globalbridgenetwork/

*GBNのFacebookページ*

2016年12月7日水曜日

Global Bridge Networkの立ち上げメンバー、近江の紹介!

Global Bridge NetworkGBN)の立ち上げメンバー、近江です。

前回の大西の紹介に引き続き、今回は私の紹介をさせて頂きます。
なぜ国際協力に関心を持つようになったのか、どのような経緯でGBNの運営に関わることになったのか等々お伝えしていきます。

ウガンダダンスを踊った時の1コマ☆

・途上国に関心を持ったきっかけ
 高校生の時、とあるテレビ番組(ラブワゴンで男女が世界中を旅する、あの番組です!)でケニアのスラム街を訪れている場面を見ました。アフリカには、貧困や病気、紛争といった負のイメージしか私にはありませんでした。
でも、実際にそこに映し出されたのは、子どもたちの屈託のない笑顔。自分のイメージと大きなギャップを感じ、自分の目で実際に物事を見る大切さを強く感じました。私も現地に行ってみたい、私にも何か出来ることは無いのだろうか、と思うようになりました。

・はじめてのアフリカ
最初に関心を持った地域がアフリカだったため、アフリカに行ってみたいと思いつつ、どのようにきっかけをつくればいいか分からず、なかなか踏み出せなかった私。
大学3年生のある日、「ODA民間モニター」(当時は外務省主催。現在は「国際協力レポーター」としてJICAが主催)というプログラムを発見し、初めてアフリカのケニア共和国を訪問しました。ODAの現場を視察する機会は滅多にありません。ODAに対しては様々なご意見もあると思いますが、異国の地で現地の人々のために働く日本人の皆さんに、とても感銘を受けました。

その後、NGOのボランティアでウガンダ共和国へ。小学校の建設活動やHIV/エイズ啓発活動を行い、水道・電気・ガス無しという環境で3週間弱過ごしました。高校生の時にテレビで見た場所とは違うけれど、ウガンダの子どもたちの笑顔もキラキラ輝いていました。でも、その笑顔の裏側には過酷な生活があるのも事実です。自分に出来ることはないのだろうか、やっぱりアフリカに携わる仕事をしたい!と考えるようになりました。

・青年海外協力隊員として再びウガンダへ!
 大学卒業後は民間企業で約3年勤務しました。その後、青年海外協力隊員としてウガンダへ赴任しました。20141月からの2年間、ウガンダのムベンデ県(首都から西へ約150㎞)の県庁の水事務所へ配属されました。住民の水源維持管理を監督する部署で、水源の現状確認、井戸等の新規建設及び修理、住民への衛生啓発等を行っています。
 ウガンダでは、住民自身が水源を管理しなければいけません。しかし、住民が水料金を支払わず、資金不足で井戸が故障したらほったらかし…という問題が多々あります。そうした課題を解決するために、沢山の青年海外協力隊員が派遣されています。


村の井戸修理を行っていました!
代表の大西に出会ったのも、実はウガンダ。彼女から、ムベンデ県で活動する現地のNGOSORAKを紹介してもらいました。今、GBNが協働して事業を行っているNGOです。その後、私も度々SORAKを訪問するようになりました。経済的な問題や距離の問題で学校に通えない子どもたちのために小学校を運営したり、HIV/AIDSグループのサポートをするなど、彼らの活動は現地のニーズを汲み取っており、運営面でも信頼できる団体だと実感するようになりました。

GBNの運営へ
 ウガンダでの任期を終え、201512月に帰国しました。帰国後に大西と再会し、「SORAKと事業を行うためにNPOを立ち上げないか」という話がありました。SORAKであれば、ともに活動していけると感じ、その思いに賛同して、運営に携わっています。

青年海外協力隊員として派遣される前の研修で、「任期中、どんな活動をしていきたいか?」ということを考える講義がありました。私が書いたのは「アフリカと日本の架け橋になりたい」ということ。偶然にも、Global Bridge Networkという名前に通ずるところがあります。アフリカは正直遠いですし、情報も限られていますが、その他の地域も含めて、少しでも皆様との架け橋を生み出すことが出来るよう、精一杯尽力していきます。

私たちだけでは力不足の点も多々あるため、皆様のお力もお借りしながら運営しています。引き続き、GBNをどうぞ宜しくお願い致します!


http://globalbridgenetwork.org/


*GBNのFacebookページ*

2016年11月19日土曜日

Global Bridge Networkを立ち上げた大西の紹介!


初めまして。Global Bridge NetworkGBN)を設立した大西です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます!
今回は自己紹介も兼ね、私がGBNに懸ける想いを皆さまにお伝えできればと思います。


ウガンダでの一コマ。


*国際開発との出会い*

私が国際開発に関心を持ったきっかけは、大学在学中にネパールで学校建設の国際ボランティア活動に参加したことでした。電気もガスも水道もない僻地の村で生き生きと生活している子供たちの笑顔や、貧しくとも互いに協力して生活している村人の姿に感銘を受けたと同時に、心に残るある出来事がありました。
一人の母親が酷いやけどをした小さな子供を連れて、治療費を出してくれと私のところにやって来たことでした。当時学生だった私にお金の余裕などあるはずもなく、何もできない自分が情けなかったと同時に、このような貧困地帯では適切な医療や福祉を受ける手段がないことを痛感しました。

この出来事をきっかけに、貧困に苦しむ人々の生活改善のために何ができるのだろうか、何か貢献したいということが私の目標になりました。先進国である日本に生まれ、何不自由なく育ってきましたが、人間関係が希薄になっていると漠然とした空虚感を抱いていた当時、この貧困地帯の人々の人間関係を羨ましくも感じ、本当の幸せはどこにあるのだろうと考えていました。人々の温かさに癒され、救われたのは私のほうだったのです。


*国際開発業界までの道のりとGBNの立ち上げ*

ところが当時は即戦力が求められる国際開発業界に入る手段もなく、卒業後に勤務したのはIT業界でした。それでも国際開発の分野で働きたいという夢はずっと抱き続け、5年後には渡米し、インターンシップなどを経験しながら国際開発への道を模索し続けていました。やっとのことで米国の大学院で国際開発学の修士号を取得し、その後NGOの勤務にて海外駐在も経験しました。国際支援の仕事を希望してから実際の道に辿り着くまでに、相当な年月を要したことは想像がつくと思います。

やっとのことで国際開発業界に足を踏み入れたものの、今度は自分の思い描く国際支援と実際とのギャップ、また援助が『本当に必要としている』人たちに届いているのだろうかという葛藤を抱いてしまいました。
そんな中、アフリカのウガンダで、生理が原因で学校にいけない女の子たちがいるという実情を知ったことで始めたプロジェクト(布ナプキンで生理で学校に行けなくなる女の子を救いたい!は本当にニーズがあることを実感できるものでした。そして信頼できる現地NGOとの出会いがあり、現地のニーズは現地の人たちが一番理解してると考えると、現地の人が現地のために活動しているところと協力するのが一番効果的ではないかと考え、協力関係を築く土台としてGlobal Bridge NetworkGBN) という団体の立ち上げに至りました。


*GBNにかける想い*

GBNは「対等な関係」をコンセプトに、お互いにとってWinWinの関係を築きたいと思っております。ゆくゆくは子どもの支援やビジネスに結びつくような事業も行っていきたいと思っております。

今はまだ始まったばかり、GBN立上げを一緒に始めた近江と試行錯誤しながら進めております。別途仕事をしながら運営しているのでどうしても時間の制約がある中、精いっぱい頑張っております。まだまだ始めたばかりで至らないことだらけですが、成長を見守っていただき、時には一緒に活動や協力をしていただき、少しでも多くの方に異文化の面白さを伝え、国境を越え人と人を繋ぐ架け橋になれたらと思っております。そして、皆さまが楽しめるような企画もしていきたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ウガンダの子どもたちとのお気に入りの1枚!


http://globalbridgenetwork.org/



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